第3四半期 取締役会アップデート
成長状況と稼働体制の説明
経営企画室 · 2026年10月
社外秘
本日は4つの論点で稼働体制への投資判断を仰ぎます
01
成長
ARRと新規契約がどこから伸びたか
02
導入状況
新ワークフローの利用がどれだけ広がったか
03
稼働リスク
オンボーディングがなぜボトルネックになったか
04
依頼事項
本日承認いただきたい内容
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
2
成長は本物だが、オンボーディング能力がその先の
売上転換速度を規定している
第3四半期 取締役会向け要約
社外秘
成長はエンタープライズ
主導
ARRは前四半期比+5.0億円(32
億円→37億円)。うち新規
エンタープライズが
4.2億円を牽引。
多角化より先に、
エンタープライズの勢いを
守る。
導入は加速を続けている
新ワークフローの導入率は
3四半期で41%から68%まで
上昇。
プロダクトの伸びしろは
健在。制約は下流工程に
移った。
オンボーディング能力が
現在の制約
オンボーディング待ちの
契約は14件。前四半期の
2倍を超えた。
今四半期中にオンボーディング
要員を2名増やす。
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
3
成長指標はすべて計画通り、唯一の
例外はエンジニアリングの稼働余力
主要指標、第3四半期の実績と目標
ARR成長率(前四半期比)
+15.6%
+3.6pt
Target: +12%
新規エンタープライズ契約数
9件
+1件
Target: 8件
純収益維持率(NRR)
118%
+3pt
Target: 115%
オンボーディング待機件数
14件
+9件
Target: 5件未満
エンジニアリング稼働率
97%
+9pt
Target: 85%未満
サポート未対応件数
62件
-8件
Target: 80件未満
エンジニアリングの稼働余力だけが唯一の赤信号。
エンジニアリングの稼働余力だけが唯一の赤信号。
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
4
新規エンタープライズ契約と既存拡大で+6.3億円、
解約1.3億円を差し引いても純増5.0億円
ARRブリッジ、第2四半期から第3四半期
0
32億円
第2四半期ARR
第2四半期ARR
+4.2億円
新規エンタープライズ契約
新規エンタープライズ
新規エンタープライズ契約
契約
+2.1億円
既存顧客の拡大
既存顧客の拡大
−1.3億円
解約
解約
37億円
第3四半期ARR
第3四半期ARR
純増5.0億円。成長エンジンはエンタープライズ主導のまま。
純増5.0億円。成長エンジンはエンタープライズ主導のまま。
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
5
導入率は3四半期連続で上昇し、過半数を
大きく超えた
新ワークフローの利用率(対象アカウント比)
0
41%
前年Q4
52%
Q1
61%
Q2
68%
Q3
導入率
需要はむしろ強い。制約はオンボーディングの処理速度に移った。
需要はむしろ強い。制約はオンボーディングの処理速度に移った。
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
6
稼働リスクは3つに集約される
オンボーディング待機件数が14件と、前四半期の2倍を超えている
– 主因はエンジニアリングチームの稼働率が97%に達していること
サポート体制は健全だが、増員なしでは第4四半期に同じ問題が再発する
解約率は低いが、オンボーディング遅延が長期化すれば悪化するリスクがある
オンボーディング要員の増強が、最も効果の大きい対応策。
オンボーディング要員の増強が、最も効果の大きい対応策。
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
7
本日、オンボーディング要員の増員を
承認しなければ第4四半期の成長は減速する
KEY TAKEAWAYS
1
エンタープライズ主導の成長は
本物で持続的
2
導入率は基盤全体で過半数を
大きく超えた
3
制約は需要でも解約でも
なくオンボーディング能力
NEXT STEPS
オンボーディング要員を2名増員承認
COO · 今週中
契約金額順にオンボーディング待機列を
並び替え
オンボーディング責任者 · 2週間以内
第4四半期の取締役会で稼働率を再確認
経営企画室 · 第4四半期
本日の決定事項: オンボーディング要員2名の増員を承認する。
本日の決定事項: オンボーディング要員2名の増員を承認する。
出所: Illustrative data — 実データに置き換えてください。
8
ご清聴ありがとうございました
質疑応答
経営企画室
ir@example.com
経営企画室 · 2026年10月
社外秘