コンテンツへスキップ
ふたりナビ
専門家監修
公的制度準拠
毎月更新
港区特化
Vol.12届出・手続き

婚姻届の書き方完全ガイド

婚姻届の記入方法から提出先・必要書類まで完全解説。証人の選び方、本籍地の決め方、よくある間違いも

4分で読めます
みなと先生くらしアドバイザー

参考文献 5·Q&A 5問収録

プロフィール →

今号のポイント

  1. 1婚姻届は全国どこの市区町村にも24時間365日提出できる
  2. 2証人は20歳以上の2名が必要。親族・友人どちらでもOK
  3. 3戸籍謄本は本籍地以外に提出する場合に必要

ふたりナビ みなと先生のくらしガイド Vol.12

「婚姻届、一発で受理されたい!」――失敗しない書き方ガイド

今号のポイント

  1. 婚姻届は全国どこの役所にも24時間提出可能
  2. 証人2名の署名が必要。事前にお願いしておく
  3. 本籍地以外に提出する場合は戸籍謄本を用意

こんにちは。くらしアドバイザーのみなと先生です。

結婚の第一歩である婚姻届。記念日に提出したいのに書き方を間違えて受理されなかったという話を聞くことがあります。

今回は、一発で受理される婚姻届の書き方と、意外と知らない提出のルールをお伝えします。

Q1.「婚姻届はどこで手に入りますか?」

新婚さん「婚姻届の用紙はどこでもらえますか?」

みなと先生「婚姻届の用紙は以下の方法で入手できます [1]」

入手方法詳細
市区町村の窓口無料でもらえる。予備も含めて複数枚もらうのがおすすめ
ダウンロード一部自治体のHPからPDFをダウンロード可能
オリジナル婚姻届雑誌の付録やWebサービスで入手。A3サイズで印刷

みなと先生「オリジナルデザインの婚姻届も使えますが、A3サイズ必要な記載欄がすべて含まれていることが条件です [1]。不安な場合は事前に提出先の窓口で確認しましょう」

Q2.「記入の仕方を教えてください」

新婚さん「間違えやすいポイントを含めて教えてください」

みなと先生「主な記入項目と注意点をまとめました [1][2]」

項目記入内容注意点
届出日届出する日の日付受理された日が婚姻日になる
氏名戸籍に記載されている氏名旧字体・異体字も正確に
生年月日西暦または和暦どちらでもOK
住所住民登録している住所住民票の表記と一致させる
本籍現在の本籍地戸籍謄本で確認
父母の氏名実父母の氏名養父母がいる場合は「その他」欄に記載
婚姻後の氏夫の氏 or 妻の氏チェックを入れる
新しい本籍新戸籍の本籍地日本国内ならどこでもOK
同居を始めた時期同居開始または挙式のいずれか早い方未同居の場合は空欄可

みなと先生新しい本籍地は日本国内であればどこでも設定できます [2]。新居の住所にする方が多いですが、覚えやすい場所(例:皇居の住所)にする方もいます」

Q3.「証人は誰にお願いすればいいですか?」

新婚さん「証人って誰でもいいんですか?」

みなと先生「証人は18歳以上であれば誰でもOKです [1][3]」

証人のルール:

  • 2名必要
  • 18歳以上であること
  • 親族・友人・職場の同僚など関係は問わない
  • 夫側1名+妻側1名でなくてもOK(夫側2名でも可)
  • 本人が自筆で署名すること

みなと先生「よくある質問ですが、二人の間柄は問いません。友人同士2名にお願いしても、ご両親にお願いしても大丈夫です。ただし、証人の方に現住所と本籍地を正確に書いてもらう必要があるので、事前にお願いしておきましょう [3]」

Q4.「提出に必要な書類は何ですか?」

新婚さん「婚姻届以外に何が必要ですか?」

みなと先生「必要書類は提出先によって変わります [1][4]」

書類必要な場合
婚姻届必ず必要
戸籍謄本(全部事項証明書)本籍地以外の市区町村に提出する場合
本人確認書類運転免許証、マイナンバーカード等
印鑑訂正が必要な場合に使用(任意)

みなと先生「2024年3月から戸籍法改正により、戸籍謄本の添付が不要になった自治体が増えています [4]。ただし全自治体で対応済みではないため、提出先に事前確認するのが確実です」

Q5.「提出の日時や場所の注意点はありますか?」

新婚さん「記念日に出したいのですが、休日でも受け付けてもらえますか?」

みなと先生「はい。婚姻届は24時間365日、全国どこの市区町村でも提出可能です [1][5]」

提出のタイミング対応
平日の開庁時間その場で審査・受理。不備があれば訂正可能
夜間・休日守衛室等で預かり。翌開庁日に審査
不備があった場合後日連絡があり、訂正の上で受理

みなと先生「記念日に提出したい場合のおすすめは、提出日の数日前に窓口で事前チェックしてもらうことです [5]。多くの市区町村で記入内容の確認をしてくれます。不備を事前に直せば、当日は安心して提出できます」

新婚さん「事前チェックしてもらえるんですね!それなら安心です」

まとめ

  1. 用紙入手: 市区町村窓口で無料。オリジナルデザインもA3ならOK
  2. 証人: 18歳以上2名。事前に住所・本籍を確認してもらう
  3. 提出: 24時間365日、全国どこでも可能。記念日提出なら事前チェックを
  4. 戸籍謄本: 本籍地以外に提出する場合に必要(法改正で不要になった自治体も)

この記事は役に立ちましたか?

※ この記事は一般的な行政手続き・制度情報の提供を目的としています。個別の状況により適用条件が異なる場合がありますので、詳細はお住まいの自治体窓口にご確認ください。

関連記事

手続きの進捗を管理しよう

結婚日を入力するだけ。やるべき手続きと期限が一目でわかります。

タイムラインへ